NDIR方式のCO2センサ・CO2センサモジュールのエキスパート。
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屋内スケートリンク・競技場

屋内スケートリンク・競技場

屋内スケートリンクのCO2測定事例。
アメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパには数千のスケートリンク・競技場があります。スタジアム内のCO2濃度は、閑散としているか重要な試合で満員かによって変化します。「競技場の中には、様々な汚染物質の高い濃度レベルにより、空気質の悪いところがあります。スケートリンク施設内の濃度レベルは、整氷車の燃料タイプ、整氷の頻度、換気の程度に高く依存します。」この状態はアスリート、観客のどちらにとっても健康上のリスクがあります。

●省エネルギー ●明確な環境保護効果 ●健康な屋内環境

なぜ屋内スケートリンクのCO2測定をするか?

競技場の二酸化炭素濃度は大きく変化します。観客が多いときは無人の競技場に比べて数値は高くなります。そのため、換気が必要です。

デマンドコントロール換気システムを使用しない場合、競技場に温かい空気の増加を導き、氷を溶かす結果となる、過剰換気の可能性があります。氷を溶かさないためには、競技場は氷を冷やさなければならず、その結果エネルギーを消耗することになります。

競技場にいるたくさんの人にとっての健康な屋内環境を確保するためにも換気は必要です。競技場にある機械類は観客やアスリートが呼吸する空気を汚染します。

CO2はどのように作用するのか?

競技場のCO2濃度は、競技場内の人数により変化します。人がいない競技場内のCO2濃度は約400ppmです(通常の屋外の濃度)。

そのため、デマンドコントロール換気システムを使用することは最も効率的です。つまり、センサが絶えずCO2濃度を測定し、調節のために、換気レベルを変更させる換気システムに信号を送るというコントロールです。

コスト削減

常に換気をしたり、氷を冷やす必要がなることのおかげで、デマンドコントロール換気システムはスケートリンク・競技場のエネルギーを節約します。これは経済的な節約のみならず、環境にも有益です。ヨーロッパには約25,000の屋内スケートリンク・競技場があると試算されているので、このコストの削減は莫大です。

良く管理された換気はまた、空気を健康的にし、二酸化炭素中毒や喘息のような他の空気質に関係する病気で入院や通院しなくても良いという点で、経済的な節約にもなります。この種類の換気システムを使用し始めた競技場のオーナーは、約3ヶ月で投資コストの回収が期待できます。