当プログラムを使用することによりユーザーがセンスエアで生産されたセンサを設定および調整できます。“ユーザーインターフェースプログラム”を使用することで、測定値を記録およびセンサ機能を管理できます。CO₂センサの完全な設定内容のファイルを保存したり、復旧させたりすることも可能です。
※ソフトウェアにユーザーインターフェースプログラム・UIP5をインストール
した際は、メニューのHelpから“Check for updates”をクリックして最新バー
ジョンか確認してアップデート下さい。この操作は“No new version exists”
と表示されるまで、複数回の実行が必要になる場合があります。
UIP5は現在下記のプラットホームに対応しています:
● eSENSE(K50)
● aSENSE(K40、バージョンにより対応不可)
● tSENSE(K70)
● K33
● K30
● K22(~OC、~LO)
● S8
UIP5は現在下記の接続機器に対応しています:
USBケーブル
型番:00-0-0049
UARTケーブル
型番:100471
SADKインターフェース
型番:00-0-0012
(SADKとセットで販売しています。)