eSENSE

eSENSE

  • 2系統アナログ出力
  • 自動自己診断機能内蔵
  • 通常用途ではメンテナンスフリー
  • DDC(ダイレクトデジタルコントロール)への接続により高いコストパフォーマンス
  • オプションで温度受動素子を組込み可能(-TRモデル)
  • バリエーション豊かなハウジング形状
動作原理NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式
対象ガスCO₂(二酸化炭素)
CO₂濃度測定範囲0~2000ppm
精度±30ppm±3%rdg
外形寸法(L×W×H)100×80×28mm
メンテナンスインターバルメンテナンスフリー
センサ予測寿命>15年
動作温度範囲0~50℃
動作湿度範囲0~95%RH(結露なきこと)
供給電源AC/DC24V、±20%、50Hz
応答時間(T1/e)3分、拡散時間
通信UART(Modbus)
出力
OUT1アナログ出力DC0~10V(CO₂)
OUT2アナログ出力DC2~10Vまたは4~20mA(CO₂)

※:通常の屋内環境下ではABC自動校正機能を使用することによりメンテナンスフリー

型番製品名特長
050-8-0174eSENSEディスプレーなし
050-8-0179eSENSE - Dispディスプレー付
050-8-0026eSENSE - TRディスプレーなし、抵抗式温度プローブ用端子

アクセサリはありません。

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